【イエスの真相】 【イエス第2部】神という名の声でイエスを支配していた支配星は、次第に厳しいことを命

【イエス第2部】神という名の声でイエスを支配していた支配星は、次第に厳しいことを命令するようになり、やさしいイエスはとても悩んでいました。その声はイエスに「自分はユダヤの王だ。ローマから独立するために戦おう」と皆に言うように命令し、言う通りにしないと地獄へ落ちると脅かしました。イエスは弟子達に相談しましたが、弟子からそのことを聞いたエマが町の人に噂を広めてしまったので、その噂は瞬く間に広がりました。
 イエスが戦争の話をしていると知ったマリアは、イエスが裁判にかけられて殺されるのでないかと心配しました。それで当時のエルサレムを支配していたローマの総督ピラトに宝石をたくさん渡して、イエスの命を助けて欲しいと頼みました。宝石が無くなったことを知ったマリアの夫ヨセフは、マリアのわき腹を蹴って殺してしまいました。
後の権力者がローマのネロを暴君だと言い伝えていますが、実際は穏やかなネロが治めていたので当時のエルサレムは戦争もなく平和でした。けれどもイエスがユダヤの王だと名乗り、ローマの支配から独立するために戦争しようとしているという噂が流れたので、戦争になると困ると思った人たちはピラトに相談し、イエスを裁判にかけるようにと頼みました。
ピラトは自分の娘から、イエスはとてもやさしくて、病人を治しているだけだと聞いていました。また、マリアからたくさんの宝石が届きイエスを無実にして欲しいと頼まれていたので、困ったピラトは自分で判決を出さないで人々に決めさせました。それで人々は戦争になるのが嫌なので、イエスを磔にするようにピラトに頼みました。
ピラトは人々の言うままにイエスを磔にしましたが、磔に立ち会った兵士にはイエスを殺さないように言っておいたので、兵士はイエスのわき腹を槍でちょっと突付いただけでした。けれどもイエスは磔の苦痛と恐怖で気を失い、それを見て皆はイエスが亡くなったと思い帰っていきました。
夜になりイエスの弟とユダはイエスの身体を十字架から降ろすためにやってきました。そしてイエスが生きているのに気付いてびっくりしましたが、死んだ振りをさせてお墓まで運びました。お墓にいた皆が帰ってから弟とユダだけが残り、イエスの体力が回復するのを待って、闇に隠れてマナミの家にイエスを連れて行きました。
マナミはマリアのお手伝いをしていた女性で、イエスとの間に女の子をもうけていましたが、イエスが弟子に女性と一緒になることを禁止していたのに子供が出来たと分かると困るので、マリアはマナミにそのことは隠させていました。仕方なくマナミは故郷のガリラヤ湖そばの家に帰り、イエスの金銭的援助の元で子供を産んで育てていました。ユダ達はそのマナミの家でイエスを匿うことにし、マナミが懸命に看病したのでイエスは元気になりました。
イエスの遺体が無くなったことが分かり、イエスが逃げたことが知られたので、逃がした仲間と思われた弟子達は殺されました。マナミも命を狙われたので、当時イタリアのコロッセオには神がいると言われていたのでそこに逃げ込みましたが、支配星に支配された者がその中でライオンを飼っていたので、そのライオンに襲われて死んでしまいました。マナミの子供は強欲な夫婦に引き取られて、こき使われた後にポーランドの農家に売られて行きました。
一方、元気になったイエスはいつまでも逃げ切れないと思い、弟やユダと相談して日本に行くことにしました。イエスは亡くなったマリアの霊から、本当の神様は日本にいるので東の果ての日本に行くようにと聞いていたのです。
その後支配星はイエスを利用して人々を支配するために、人間には想像の付かない強力なエネルギーでイエスの幻影などを見せ、あたかもイエスが天に昇った神の子供であるかのように思わせ、またいろいろな奇跡を起して多くの人々を信じさせてきました。



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