中国、朝鮮とは正論は堂々と発信し足らざるところは補えばよし、ケンカはせずに商売は益々盛んに

中国、朝鮮とは正論は堂々と発信し足らざるところは補えばよし、ケンカはせずに商売は益々盛んに
やればよい。   ← ← ←
● 帝国の「統一原理」とは、絶え間ない内部抗争と戦争である。「分割して統治せよ」とは、そうした
意味である。  恐慌と、それに続く食糧・エネルギー不足で、日本人の不満は朝鮮人差別と
中国人差別へと「はけ口」を見出す。中国・朝鮮半島の不満も、日本への攻撃に「はけ口」を見出す。
世界中で憎悪が「かき立てられ」、第三次世界大戦でロスチャイルドの兵器産業が莫大な利益を上げ、
ロスチャイルドにとって「不要な有色人種」は相互殺戮で大幅に減少する。有色人種は自らの愚かさ
から絶滅の危機に陥る。
 ・・・  まずは恐慌を。次いで第三次世界大戦を。日本人が中国人・朝鮮人を「憎悪してもらわ
なければ」ロスチャイルドが困る。 中国人・朝鮮人が日本人を「憎悪してもらわなければ」、ロスチャイルドが困る。そして、「不要なアジア人同士が殺戮し合い、有色人種人口削減が実現する」。
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200810-1.html オルタ より
金融パニック後の通貨 http://alternativereport1.seesaa.net/article/107416933.html
北朝鮮=ネット右翼=米国・中国の情報工作員
http://alternativereport1.seesaa.net/article/106865151.html

地球の謎解き-ソラからの伝言 http://sora.ishikami.jp/

○ 今回の金融危機は(29年の大恐慌を起こさずにそれ以上に)大儲けすれば良いので
あるから、恐慌にはならないが。 ニッポンの600兆円が3分の1位になってしまうそれはごっそりと
ロスチャ、ロック経由で欧米の王族、貴族、名家(いずれも黒い貴族:ユダヤ系統だろうが超悪のイシキ保有者ども)に流れていく、ツールの根本原理=沈黙の兵器を駆使して
 ← ← ←
● 200801013沈黙の兵器 http://hon-ga-suki.at.webry.info/200810/article_5.html
より
今だから読みたい 「沈黙の兵器」 !
 金融の混乱が続いているが、数日前の記事「某国の金融危機を冷静に観てみる。」で

 「これって、計画倒産じゃないの?」

 と書いた。 なぜそう思ったのかは、記事を読んでいただければ分かると思いますが、僕自身が「沈黙の兵器」のことを少し知っていたことも一因としてあると思います。 僕自身は、昨年、このことを知ったのですが....、

 プロトコール(議定書)このブログでもシオン長老の議定書の記事で概要をご紹介しています。 一般的に偽書とされているが、世の中で起きている事と妙に符合しているのも事実です。

 話は戻りますが、「沈黙の兵器」の概要を読んだ時、これって「投機マネー」のことではないかと思いました。 そしてこの「沈黙の兵器」を用いた「静かなる戦争」は通貨の崩壊によって完結するのです。

 そして、この世界を一部の特権階級による独裁体制の統一世界政府と奴隷としての一般大衆からなる世界にすることを目的としているのです。

 今起きていることを冷静に観ることがとても大切だと思うのです。

 では、日本人が知らない 恐るべき真実(現 反ロスチャイルド同盟)のHPからの記事を転載しておきます。

-----(引用開始)-----------------------
沈黙の兵器 (前編)

  次に私が紹介したい重要文書は『静かなる戦争のための 沈黙の兵器』という、アメリカで発見された極秘文書です。

※書籍としては『日本と世界を襲う 沈黙の兵器―静かなる第三次世界大戦の宣戦布告』(太田龍著、蒲原雄大訳)が出版されています。

 『沈黙の兵器』は、ロンドンのタヴィストック人間関係研究所(イギリス心理戦争局の中核施設)によって作成・配布されたテクニカル・マニュアルが流出したものとされていて、人類を完璧なマインドコントロール下に置くための社会オートメーション・システムを指すそうです。

 この「静かなる戦争」は既に始まっていて、1954年に国際的なエリートによって宣戦布告されたとしています。1954年といえば、第一回ビルダーバーグ会議が開かれた年。ビルダーバーグ会議とは、毎年1回、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国で影響力を持つ100~150人が集まり、政治経済や環境問題なども含む多様な国際問題について討議する「国際基本計画幹部会議」で、オランダのオースタービークにあるビルダーバーグホテルで最初の会議が行われたことからこの名が付きました。ロックフェラーのビジネス・パートナーであるオランダのベルンハルト公が、毎年、議長を務め、招待されるのは、国際金融資本、多国籍企業、米国の非課税団体、政府高官に登りつめたエスタブリッシュメント(社会的な権威を持っている階層)の代表者で、そうそうたる世界の実力者が集まるものの、完全非公開で、発言者の記録は一切残されないし、マスコミの取材も許されない、採択された決議についての声明や印刷物も出されないという徹底した秘密会議です。

※この会議の参加者の動向や関連の新聞記事などをウォッチしている市民グループのウェブサイトはこちら http://www.bilderberg.org/

 この『沈黙の兵器』がビルダーバーグ会議と関連しているのかどうか定かではありませんが、この文書も『シオンの議定書』同様、現実と照らし合わせると恐ろしいほど実現化されています。まずは、その前半部分を抜粋・引用してご紹介しましょう。

『静かなる戦争のための 沈黙の兵器』



(1)機密保持

 社会コントロールと人間生活の破壊、言い換えれば、奴隷化と計画的大量殺害という広大な目標を含めることなしには、一国ないしは世界規模の社会のオートメーション化、すなわち、社会オートメーション・システム(沈黙の兵器)を論ずることは不可能である。

 このマニュアルは実際には、非公式な宣戦布告にほかならない。このような文書は、一般人の吟味を避けなければならない。さもなければ、公然と正式に国内戦争を宣戦布告したしたものであると受けとられるやもしれない。その上、影響力を行使できる地位にある個人やグループが、十分な知識や一般人の同意なく、このような知識や経済征服の方法論を用いるときにはいつでも、当事者グループと一般人との間に国内戦争状態が起こるものであることを承知しなければならない。

 今日の諸問題を解決するには、宗教、道徳、文化の価値に心を煩わすことなく、冷徹かつ単刀直入にアプローチすることを必要とする。

 貴兄は、人間社会を冷静に直視し、しかも、観察したことと結論とを、忌憚なく類似の知的能力を有する人たちと分析し討論する能力を持つがゆえに、このプロジェクトに加わる資格があると判断された。

 そのような長所を発揮するのは、貴兄自身が細心の注意を払って機密を保持する限りにおいてである。

 逸脱してはならない。



(2)ご捨乗感謝

 この文書は、「沈黙の兵器」をもって闘われ、細菌戦と酷似した戦争を遂行する「静かなる戦争」と呼ぱれる第三次世界大戦の二十五周年を記念して刊行されたものである。この文書には、今戦争とその戦略ならびに兵器についての序説が収められている。

  1979年5月



(3)歴史的序説

 静かなる兵器のテクノロジーは、第二次世界大戦中にイギリスで軍の管理のもとに発達した戦略・戦術的方法論であるオペレーションズ・リサーチ(OR)から発展した。オペレーションズ・リサーチの当初の目的は、限られた軍事物資をもって、敵に効果的に対抗する空陸の戦略・戦術的な諸問題を研究すること(兵姑学)であった。

 支配力を行使できる位置にある人々は、同じ方法は社会を全面的にコントロールするのに有効ではないかということに、すぐに気付いた。

 社会工学(社会の分析とオートメーション化)では、たえず変動する経済情報(データ)総体の相互関係を把握することが要求され、それゆえに、高速でデータを処理するコンピュータ・システムが、社会に先回りして、社会が白旗を褐げる時期を予知できることが必要である。

 リレー(継電器)式コンピュータはあまりにも低速だったが、1946年にJ・プレスパー・エッカートとジョン・M・モークリーが開発したエレクトロニクス・コンピュータは、ピタリとこの要求を満たした。

 次なる一大発明は、1947年に数学者ジョージ・B・ダンツィヒが開発したリニア・プログラミング[線形計画法]という簡単な技法の発達であった。

 1948年という年には、J・バーディーン、W・H・ブラッテイン、W・ショックレーが開発したトランジスタが、小さな形状で必要な出力を得ることを可能にし、コンピュータ分野に爆発的な発展を約束した。

 上記の人々の指導のもとに行われた、これら三つの開発によって、影響力を行使できる地位にある人々が強く疑っていた、ボタンを押すだけで全世界をコントロールすることが可能となった。

 いち早くロックフェラー財団は、ハーバード大学に四年間援助金を出し、アメリカ経済の構造を研究するハーバード経済調査プロジェクトに基金を提供し、当初から参加することにより確固たる地位を確保した。一年遅れて1949年には、アメリカ合衆国空軍が参加した。

 1952年には最初の土台作りが完了し、エリートによる高度の会議が開催され、社会のオペレーションズ・リサーチの次の局面が決定された。ハーバードのプロジェクトは、1953年、研究の一部を公刊し経済(社会)工学の実行可能性を示唆するなどの実り豊かな成果をあげていた。(『アメリカ経済の構造研究』ワッシリー・レオンチェフ著、インターナショナル・サイエンス出版、ニューヨーク州ホワイト・プレイン)。

 1940年代後半に設計された、新たな「静かなる戦争」のマシーンは、1954年には、いわぱ輝く黄金のメッキをほどこされたハードウェアとして、ショールームの床に雄姿を現わした。

 1954年のメーザー[マイクロウェーブ発振器]の発明によって、海水中の重水素から核融合エネルギーの無限の資源を取り出すことが保証され、その結果、無限の社会的パワーが使えることが、数十年のうちに実現可能となった。

 これらの取り合せには、打ち勝ちがたい魅力があった。

 静かなる戦争は、1954年、国際的なエリートによって静かに宣戦布告された。

 沈黙の兵器システムはほぼ十三年遅れて姿を露わしたけれども、この新兵器システムの出現によって、重大な蹉鉄を被ることは皆無となった。

 この小冊子は静かなる戦争開始二十五周年を記念する。すでにこのドメスティック戦争は世界中の多くの戦線で多くの勝利をあげてきた。



(4)政治的序説

 1954年、影響力を行使できる地位にいる人々は、一般大衆が既成権力の寝台に手をかけて引っくり返すのは、たかだか数十年内という時間の問題に過ぎないということを十分に理解していた。というのも、新たなる沈黙の兵器のテクノロジーの構成要素は内密の理想的改革案として通用し、それと同様に、公開の理想的改革案として通用するものだからである。

 最優先課題たる最高関心事は、エネルギー科学の問題をめぐって展開された。



(5)工ネルギー

 エネルギーは地球上のすべての活動の鍵である。自然科学は資源を研究して自然エネルギーを支配し、理論的には経済学に帰する社会科学は資源を研究して社会エネルギーを支配する。この二つは簿記システムすなわち数学である。したがって、数学は最も基本的なエネルギー科学である。そして、一般人を簿記の操作方法に無知のままにさせておけぱ、簿記を駆使する者は王者となることができる。

 すべての科学は究極の目的に達するための手段に過ぎない。手段とは知識である。究極の目的とは支配である。残る問題はただ一つ、

「誰が利益を享受するか」だけである。

 1954年には、以上が最優先問題であった。世間でいう「道徳的な問題」が提起されたけれども、自然淘汰法則ということもあることだし、知性を用いようとしない人間たちの国家、または世界は、知性を持たない動物同然だという話に決まった。そのような人間は荷物運搬動物であり、自分から進んで食卓に上ったステーキなのである。

 そこから導き出される結論として、将未の世界秩序、平和、安寧のために、ひそかにアメリカ人に対し静かなる戦争を仕掛け、自然と社会のエネルギー(富)を、幼稚で処理能力のない大多数の人間から、自己訓練を積み遂行能力があり尊敬に値する少数者の手へと、恒久的に移すことを究極目標とすることを決定した。

 この目標に到達するために、究極のところ、操作原則が非常に高度で精巧であり、公衆の目には自分たちのためになると見えるような、その名を「沈黙の兵器」と呼ぶ一群の新しい兵器を開発し、確保し、適用する必要があった。

 結論をいえば、研究対象となるのは、資本の所有者(銀行業)と商品産業(商品)とサーピス[注・直接生産以外の労働]によって運営されている、全面的に予測可能でかつ操作可能な経済体制である。

 全面的に予測可能な経済を達成するためには、社会の下層階級要素を全き統制下に置かなけれぱならない。すなわち、こんなことになっているのは正しいことなのだろうかと気付かないうちに、しつけ、調教し、くびきを付けさせ、ずっと古い昔から行われている長期にわたる社会義務を植えつけなけれぱならない。このような順応性を達成するためには、下層階級の家族を両親の共働きが増える過程で分解し、面倒を見る人間がいないみなし子たちを、政府機関が日常的に世話するセンターを運営しなければならない。

 下層階級に与える教育は、下位の階級と上位の階級とを隔てる無知の堀をめぐらし、下位の階級のことは理解しがたいと思えるほどに、最も貧弱な質にとどめなければならない。このように初めからハンディキャップをつけておくことが、下層階級でも頭のよい者に、生活のくびきから救い出されるチャンスがあったとしてもごくわずかだと思い知らせることになる。このような奴隷制度は、上流支配階級社会の秩序、乎和、安寧のバロメーターを保つために欠かすことができない。



(6)沈黙の兵器についての序説

 沈黙の兵器の開発者たちは、もっぱら機能の仕方という点に関しては、通常兵器に期待することをことごとく沈黙の兵器に期待している。それは将軍に代えるに銀行の実力者の命令により、狙撃手に代えるにコンピュータ・プログラマが、銃に代えるにコンピュータから、火薬に代えるに発生したデータにより、化学反応(爆発)に代えるにデータ処理によって推進し、銃弾に代えるに状況を射撃する。

 それは明白な爆発音を伴わない。明白に肉体的あるいは精神的な損傷の原困となることなく、誰かの日々の生活を明白に妨害することがない。

 しかも、それは明白に「ノイズ」を発生させる。明白に肉体的あるいは精神的に損傷を負わせ、明白に日々の社会生活を妨害する。求めているものを知っている、熟練した観察者にはそういうことが明白に判るのである。

 大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され征服されていることが信じられない。

 大衆は本能的には何か良くないことが起こっていると感じるが、沈黙の兵器の技術的な性質により、かれらが感じていることを理性的な形で表現することができないか、知性をもって問題を扱うことができない。それゆえ、かれらは助けを求める方法が解らず、沈黙の兵器に対して自分を守るために他人と協力する方法が解らない。

 沈黙の兵器がじわじわと大衆を攻撃すると、大衆は(経済経由で心理的な)圧迫があまりにも大きくなってマイってしまうまで、兵器の存在に自分を合わせ慣らし、生活への侵食を耐え忍ぶことを学ぶ。

 ゆえに、沈黙の兵器は細菌戦兵器と同一タイプである。自然と社会のエネルギーの源泉ならびに大衆の肉体的、精神的、感情的な強さと弱さを知り、理解し、操作し、攻撃することによって、社会の各個人の活力、選択の自由ならびに流動性に攻撃を加える。



(7)理論的序説

「自分に国家の通賃をコントロールさせよそうすれぱ誰が法律を作ろうと知ったことではない」

   マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1743-1812)

 今日の沈黙の兵器のテクノロジーは、ここに引用したマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド氏が簡潔に表現し、効果的に活用した、単純なアイディアを成長させたものである。ロスチャイルド氏は、経済学説では日蔭に放置されていた経済インダクタンスeconomic inductance として知られる経済学の受動成分passiveどomponentという考え方に脚光を浴びせた。もちろん氏は二十世紀においては、これが大発見となるとは考えてはいなかったし、確かに、数学的な分析は第二次産業革命、力学とエレクトロニクスの学説、また、世界経済コントロールを効果的に発揮するためにはエレクトロニクス・コンピュータの開発を待たなけれぱならなかった。

(9)ロスチャイルド氏が発見したエネルギー

 ロスチャイルド氏が発見したことは、上記の概念を経済学に適用した、権力、影響力、人民に対するコントロールについての基本的な原理であった。その原理は「金力の外見をわがものにすれば、人は金力を与えてくれる」ということである。

 ロスチャイルド氏は、通貨または貸付預金には、もっと大きな富を(実際の保証の代わりに)手中にできるという約束と引き換えに、実際に持っている富を引き渡す気にさせる(人々を引き寄せる磁場の誘導係数)見せかけの力があるということを発見した。債務者は約束手形で貸付けてもらう見返りを用意する。ロスチャイルド氏は、誰かの黄金のストックがある限りは、顧客にそれを見せて信用させ、実際に彼が手当てできる金額以上の手形を振り出せることに気づいた。

 ロスチャイルド氏は、個人や政府に約束手形で貸付けた。このことは自信を大変強めることになったであろう。それから彼は、一時的に資金不足にしたり、貸付システムのコントロールを強めたり、債務者たちが責務として出す担保を集めた。繰り返し繰り返し期限を切った。こういうことが圧力となって、あとは戦争の引金をひくばかりとなるのが普通だった。次いで彼は、誰が戦争の勝利者となるかを決める通貨のコントロールに乗り出した。一国の経済システムのコントロールを彼に委ねることに同意した政府は、彼の支持を受けた。負債が増えれは増えるほど、債務者の敵に経済的な援助が保証された。この方法であがった利益で、ロスチャイルド氏はいやが上にも富み、いやが上にも富を拡げることができた。彼は、大衆が貪欲であるがために、政府が貴金属と商品生産とサービス(国民総生産GNP)の裏付けなしに限度を越えて通貨を発行(インフレーション)しても平気でいることを見抜いたのである。



(12)経済学への適用

 産業構造のもとにある各個人の要素は、消費者本人であることを確認する(協会が認定)消費者動向コンピュータ協会の識別(包装に印刷されている万国製品コードUPCのゼブラ縞価格コード)のように、識別された個人の好みも、コンピュータ管理の下に置かれるようになる(クレジットカードの使用を経て、将来は番号が通常の光の下では識別できず消えることのない「入れずみ」をさせることによって)。



(13)要約

 エネルギーが地球上のすべての活動の鍵となる以上、エネルギー、原料、製品、サービスの独占を達成するためには、また、奴隷労働の世界システムを確立するためには、経済学の分野で第一級の攻撃的戦闘能力をもつ必要がある。われわれの地位を維持するためには、全経済分野にわたってコントロールする絶対的な第一級の科学知識をもち、世界経済を管理する第一級の経験を積む必要がある。

 このような王者となるべく、われわれは少なくとも一つの目標は達成しなければならない。すなわち、一般大衆に、経済学と他のエネルギー科学との論理的・数学的な関係あるいはその知識を適用することを学ばせないことである。

 新種の個人的プログラマ/経済人が、1948年にハーバード大学が始めた作業の結果に気づくのは時間の問題である。かれらが気づいたことについて一般大衆とコミュニケートできる速さは、ひとえに、われわれがいかに効果的にメディアをコントロールし、教育を破壊し、実際には少しも重要でないことに大衆の気をそらせるかにかかっている。



(14)経済的モデル

 ハーバード経済調査研究所(1948~)は、第二次世界大戦のオペレーションズ・リサーチを拡張したものであった。その目的は、まずはアメリカ経済、ひいては世界経済をコントロールする科学を確立することにあった。数学的な基礎とデータが十分であれば、ロケットの弾道を予測しコントロールすることと同じくらい、経済の動向を予測しコントロールすることは容易であると思われた。そのことは事実が証明してきた。さらに、経済は目標に誘導されるミサイルに置き換えられてきた。

 ハーバードの直接の目的は、経済構造、すなわち、構造を変える力、構造の行動を予測する方法、それを操作する方法を発見することにあった。

 経済理論上の問題はきわめて容易にエレクトロニクス上の問題に置き換えて処理し、その結果を経済に戻すことができたので、最終的には、必要な経済用語を翻訳する手引き書が一冊あればいいというだけとなった。

その他のことは、数学とエレクトロニクスの通常の研究から得ることができた。このことは、先進的に見える不必要な経済学書を氾濫させ、プロジェクトの機密を守ることを容易にさせる。



(22)時間の流れ関係と自己破壊振動

 インフレによって膨大な量の金が一般大衆の手にわたり、かれらの貪欲さのバランスを維持し、かれらの中に虚構の自己満足を作り出す―しばし、狼は戸口の外で待っている。万一の場合、収支のバランスをとるために、戦争という手段に訴えなければならない。極言すれば、戦争は債権者を破滅させる手段に過ぎず、政治家とはとるべき責任をとらなかった行為を正当化し、一般大衆の分別に目潰しを喰わせるために公然と雇われた殺し屋である。

 もしも人々が真実同胞を気づかうならば、クレジットや、働く者から奪いグウタラ者を満足させる社会福祉システムに頼らないように、自分たちの欲望(貪欲、生殖など)をコントロールするであろうに。

 一般大衆は、自分自身の精神構造を変えることや同胞に対する信頼をくつがえすことを拒む。そのような野蛮人の群が激増し、言ってみれば、地表を覆うアリマキ[葉枯れ病を起こす害虫]の大群となっている。かれらは、かれらなりの宗教的モラルは持っているけれども、なぜ戦争をなくすことができないかを教える経済科学のことは全く無知であり、宗教心や自己満足にひたって地上の問題を処理することを拒絶し、現実問題の解決は自分たちの手の届かない所へ押しやっている。具体的な解決は、最も生き残るにふさわしい者として知性をもって生き残ろうとし、真にかれらのことを気づかう者としてかれらの問題を処理しようとする、われら少数者の手に委ねられているのである。そうでなかったならば、沈黙の兵器が明るみに出て、未来の真のヒューマニティの種子を確保するわれわれの唯一の希望が失われるであろう。



(30)経済衝撃テスト

 航空機の機体衝撃テストでは、機体に搭載して発射させた銃器の反動の波動が起こす衝撃波が、航空機の部分か全体かその翼かに、ギター弦やフルートの弁や音叉のような細かなあるいは荒っぽい振動を起こし始め、飛行中に崩壊するか空中分解するかの状況を、航空エンジニアに知らせる。

 経済エンジニアは、[経済衝撃テストによって]同じ結果を獲得する。すなわち、牛肉、コーヒー、ガソリンあるいは砂糖などの主要商品を注意深く選んで、経済と消費者大衆の動きを研究し、次には価格や有用性に突然の変化あるいは衝撃を与え、それによって、各人の予算と購買習慣を跡形もなく断ち切る。

 次いで、経済エンジニアは、衝撃波に起因する広告、物価、あれこれの商品の販売における変化をモニターした結果を観察する。こういう研究の目的は、経済一般の動向や変化を予測可能な状態にし、一般大衆が、ある種の「専門家」たちが金のシステムをコントロールし、万人のために(自由や正義よりも)安全を回復すべきだと確信している傾向を自滅させるノウハウまで得ることにある。実験材料になる市民たちが、かれらの財政問題をコントロールできなくなるとき、かれらはもちろん完全に奴隷化された、安い労働資源となる。

 衝撃テストによって、経済における金の流れと、被験者大衆の心理的外見ならびに反応との間には密接な関係があることが解る。たとえば、ガソリンの価格と、頭痛を感じ、暴力的な映画を見たいと思い、たばこを吸い、ビールを一杯引っかけに酒場に行こうとする人との間には、数量で現わせる関係がある。

 最も興味深いことに、一般大衆がかれらの抱える問題から逃れ、現実を逃避する経済モードを観察、計測し、オペレーションズ・リサーチによる数字をあてはめると、公共経済の破壊(スモモの木を揺さぶる)を通じて一般大衆を完全にコントロールし服従に持ち込む作為的危機(衝撃)の最もあり得る組み合せを、コンピュータに予見させるプログラムを作ることが可能である。



(33)経済増幅装置序説

 テレビの広告主から語りかけられると、人は被暗示性のために、確かな確率で十二歳の児童そのもののように無批判に暗示に反応し、その商品を買うべく衝動的に店に行き、自分の経済貯水池から経済エネルギーを放出する。

経済増幅装置の設計は、出力のパワーレベルを設定することから始まる。そのレベルは個人から国家にいたる広い幅をもっている。第二段階は反応の鋭さである。たとえば、どんなに出力行動が敏感であるかは、入力命令の機能にかかっている。強力なフィードバックを伴った高出力は、要求された正確さを生む助けとなる。



(36)出力項目の簡易リスト

 出力-コントロールされた状態を作りだす。

   -経済、従って社会を操作する。

   -給与と収入のコントロールによってコントロールする。

 

(37)戦略表

   実行                                 目標または獲得物
大衆を無知にする ==== 公共組織の衰弱
重要点(価格と売上げ)をコントロールすること ==== フィードバック出力に必要とされる反応
にアクセスする
[大衆を]上の空にさせる      =========   防衛力の低下
家族を攻撃する            =========  若者の教育をコントロールする
現金は少なく、借金と施し物を多くする  =====   もっと自堕落に、もっとデータを
教会の独立性を攻撃する =======  この政府のようなものに対する信仰を破壊する
社会的画一性をはかる =======  コンピュータ・プログラミングを単純にする
税に対する反抗を最小に押える ======= 経済データを最大にする。強制する問題を最小にする
同意係数を安定させる ======== 単純化
はみ出しに対するコントロールを強化する ===== コンピュータ入力データを単純化し予知可能性を大にする
境界条件を確立する ======== 問題の単純化。差異の解決と差異同一化
適切なタイミング ============ データの変移と不明瞭さの減少
コントロールへの抵抗を最小限に抑える  ===== コントロールを最大限にする
コントロールを最大限にする ====== 究極まで従属させる
通貨の崩壊 ====== アメリカ国民相互の信頼崩壊

END(作戦終了)

  

(38)陽動作戦:基礎戦略

 沈黙の兵器の機密を保護し、大衆コントロールをかちとる最も単純な方法は、一方で大衆には基礎的なシステム原則を知らしめないようにし、他方で大衆を混乱させ、無秩序にさせ、ほんとうは少しも重要でないことに引きつけ続けておくべきだということは、経験にてらして証明されてきた。このことは、次のことによって達成される。すなわち―

〔1〕公共教育では、数学、論理学、システム設計ならびに経済学などは程度の低いプログラムを植えつけ、技術的創造を妨げることによって、かれらの精神を武装解除させ、精神的行動をサボタージュさせる。

〔2〕次のことによって、かれらの感情を解放してやり、かれらの我がまま勝手と、感情的・肉体的な活動の中に放縦さを増してやる。

1.メディア―特にテレビと新聞―を通じて、セックス、暴力と戦争を集中砲火で浴びせ続け、毅然と立ち向う感情を軟化させる(心的・感情的にレイプする)。

2.かれらが欲するものを与えて―過剰に―思考に「カロリーが高いがまずい食品」―かれらが真に必要とするものを奪いとる。

3.歴史や法律を書き変え、大衆を変質者が作り出したもののとりこにさせる。

 このようにしてこそ、かれらの目や心を、その人間にとって必要なことよりも、自分とは無関係なでっちあげたものごとへ逸らさせることができる。

 一般原則は、混乱あれば利益あり、である。さらなる混乱あれば、さらなる利益あり、である。それゆえ、最上のアプローチは問題を作り出し、その解決を示すことである。



(39)陽動作戦の要約

メディア:成人大衆の関心を真の社会問題からそらさせ、少しも重要でないことに縛りつけ続けよ。

学校:青年大衆には、真の数学、真の経済学、真の法律ならびに真の歴史については無知のままにさせ続けよ。

娯楽:大衆娯楽は小学校六年の水準以下にとどめ続けよ。

労働:大衆を、考える時間もないほど、忙しく、忙しく、ひたすら忙しくさせ続けよ。ほかの動物とともに農場に戻れ、である。



(40)同意:勝利の第一歩

 沈黙の兵器システムは、従順な大衆から合法的(必ずしも道義的とは限らない)強制力を使って入手したデータにより作動する。沈黙の兵器のシステム・プログラマにとっては、国税庁を通じた大量の情報は利用価値が大きい。(国税庁の資料リストにある『アメリカ経済の構造研究』参照)。この情報には、納税者と雇用者とが供給した奴隷労働によって提出され、収集され、計算された、連邦ならびに州の徴税書類に含まれた、よく系統だてられたデータの法的刊行物から構成されている。その上、国税庁に提出された、このような大量の徴税書類こそは、戦略意思決定の重要なファクターとなる、大衆の同意を示す有力な指標である。



(43)人工子宮

 人は母親の子宮を離れる時から、さまざまな形の代用保護物すなわち殻(から)である人工子宮を作り、維持し、引きこもる方向にことごとくの努力を傾ける。これらの人工子宮の目的は、活動の安定にも不安定にも対処する環境を確保すること、成長と成熟の時期にはシェルターとなり、老後には自由を保証し、外からの攻撃に身を守る防御物を確保することにある。このことは、一般大衆でもエリートでも変りない真実である。だが、問題解決策の求め方には決定的な差異がある。



(44)国の政治機構―依存物

 なぜ市民個人が政治という機構を作りだすかという根本的な理由は、子ども時代に頼りにした関係を永続させたいという、潜在的な意志あるいは欲望に根ざしている。卒直にいえは、かれらは、かれらの生活からすべての危険を取り除き、頭をなで、傷口にキスをしてくれ、どのディナーテーブルにもひな鳥をつけ、体を洗ってくれ、夜になればベッドに押し込んでくれ、何ごとも明日の朝目が覚めればすべてよくなっているだろうと言ってくれる神人が欲しいのである。

 こういう大衆の行動は、恐怖、怠惰、利巳主義の軍門に降っていることを意味する。そういうどうしようもない大衆に対する有効な戦略兵器となるのが、かれらが主成分になっている福祉国家である。



(45)行動/攻撃

 多くの人は、自分の日常生活をわずらわす他人を、できることなら抑えこみたいか、殺したいか、あるいはその両方だが、自分が起こした明白な行為で、道徳上あるいは宗教上の問題を争わされなければならないのはごめんだと思っている。

 それゆえ、かれらは、自分たちの手を血で汚さないようにするため、(自分の子どもたちも含めて)他人に汚い仕事をやらせる。かれらは、動物に対する人間の扱いが悪いと言ってわめき散らしながら、自分の視野には入らない下町の漆喰の屠殺場から来るハンバーガーの前によだれをこぼして座る。だが、偽善者であればあるほど、世間では政治家と呼ばれている殺し屋の専門団体に財政援助の税金を払い、政府の腐敗堕落を訴える。



(46)責任

 多くの人々は自由に物事(冒険その他)をやりたいとは思うが、失敗を恐れる。

 失敗の恐れは、成功の見込みが薄いとか、人が信じる気のない創作された嘘(法律)を通過させるとかの場合は、他人に責任を押しつけるとかの無責任さに現われる。

 かれらは権威を求める(権威 authorityの語源は「創作者author」である)が、責任や虚偽は引き受けようとしない。そこで、かれらは、かれらに代って現実に直面してくれる政治家を雇う。



(47)総括

 人々は自分たちが次のことをできるように、政治家を雇う。

1.体を使うことなしに安全を手に入れる。

2.頭を使うことなしに行動を手に入れる。

3.生か死かをじっくり考えることなしに、他人から盗み、傷つけ、死に至らしめる。

4.全くその気のない責任はとらない。

5.これらの局面に立たされる訓練を受けることなしに現実や知識という利益を手に入れる。

 かれらは政治家たちに戦争機械を作り出して操る権力を与える。

その機械は―

1.国家/子宮の生き残りを確保する。

2.国家/子宮が侵略されることを防ぐ。

3.国家/子宮を脅かす敵を滅ぼす。

4.国家/子宮の安定のために、順応しない自国の市民を亡ぼす。



(49)徴兵

 徴兵あるいは他の類似の制度のそもそもの目的は、脅迫によって、社会の若い男性に政府は万能であるという、いわれなき確信を教えこむことにある。彼はまもなく、祈りが時間をかけてやっていたことを、一発の弾丸が一瞬のうちにドンデン返しにしてしまうことをを教わる。

 徴兵(志願兵など)は、中年と老年が若年を公共の汚れた仕事に強制的につかせる目的をもって考案された、強制的集団犠牲と奴隷の制度である。それは若者を年長者と同じように有罪とし、若者による年長者批判を極力抑えつける作用を果たす(世代安定剤)。それは、「愛国的・国民的」サービスというラベルを貼られ、おおやけにマーケットに出され販売される。

 ふつうの状態では存在しないものは、計算によって強制的に明るみに出すことができる。人類は機械であり、掴んで回すことのできるレバーであって、社会をオートメーション化することと、靴工場をオートメーション化することとの間には、ほんのわずかしか違いがない。



(50)実施のファクター

【ファクターⅠ】

 徴兵の成功には、ほかの人間社会機構のように、あれこれの形の脅迫(または刺激)が本質的に重要である。物理学の作用反作用の原理は、内的なサブ・システムにも外的なサブ・システムにも適用されなければならない。

 徴兵にあたって、確実に個々人を洗脳しプログラムに組み込むには、家族と同僚グループの双方ともを巻き込んで統制下に置かれなければならない。

【ファクターⅡ 父親】

 家族もちの男を、確実に息子に正しい社会訓練と態度を身につけさせて成長させるように躾けなければならない。広告メディア等は、父になるべき男が結婚する以前、少なくとも結婚するまでには、尻に敷かれる存在になるように膳立てすることにかかりきっている。彼は教えられる、自分は自分用に打ち込まれた社会のクサビに順応するか、性生活の両脚を縛りつけられるかであることを、そして、やさしい仲間づきあいはゼロになることを。彼は見させられる、女たちは論理的、原則的で尊敬に値する行動よりも安定を要求するものだということを。息子が戦争に行く時までに、父親(骨抜きにされてクラゲのようになっている)は、自分の同僚たちに非難の目を向けられないうちに、また、彼個人の意見や自尊心の殻を破って偽善者とならないうちに、息子の手に銃を渡すだろう。息子は戦争に行くか、父親が当惑するか。それでも息子は戦争に行くだろう、戦争の真の目的がどこにあるのかを知らずに。

【ファクターⅢ 母親】

 生まれたての子どもをもつ女は、幸福で目が輝きすぎて、富者の大砲の材料も奴隷労働の安価な源泉も見分けがつかない。しかしながら、女は、遅かれ早かれやってくる「現実」の変移を受けいれることに慣らされなければならない。その変移にはどうにも処し切れなくなるほど、家族という単位をとことん破壊しなければならず、国家は公教育をコントロールし、国営の保育センターをさらに増設し、父母が子どもを早い時期からそこへ〝派遣〟させるよう義務づけなければならない。洗脳教育は早いうちから行うほど、子どもたちの変移の速度を(強制的に)上げることができるのである。

【ファクターⅥ 家畜】

 もっている頭脳を使わない人間は、頭脳がないのも同然である。だから、父親、母親、息子、娘というこれら知性のないクラゲの学校は、荷物運搬動物あるいはせいぜい彼らの調教師となるほかはないのである。


-----  (引用終り)   ------------------












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